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重力波プロジェクト推進室

重力波プロジェクト推進室では、宇宙からの重力波の直接検出による「重力波天文学」を創生することを目指し、地上の干渉計型重力波検出器の研究(TAMA300干渉計かぐら(KAGRA)CLIO干渉計)、第3世代干渉計のための技術開発、衛星を利用した重力波検出器(DECIGO)の開発を推進しています。

これから重力波研究を志す学生の皆さんへ
こちらを御覧ください。
国立天文台における大学院教育についてはこちらをご覧ください。

お知らせ
2016/05/16:NEW!!
重力波の直接検出に対して基礎物理学賞特別賞が授与されました!
Prof. Flaminio
PhD. Barton
Prof. R. Flaminio Dr. M. Barton
アインシュタインが存在を予言して100年、ついに成功した重力波の直接検出に対し、基礎物理学賞特別賞(The Special Breakthrough Prize for Fundamental Physics)が贈られました。300万ドルの賞金を、重力波検出施設LIGOの創始者であるドレーバー(Ronald W.P. Draver)教授、ソーン(Kip S. Thorne)教授、ワイス(Rainer Weiss)教授、そしてこの発見に貢献した1012名の科学者が分けあいます。国立天文台重力波プロジェクト推進室長のフラミニオ(Raffaele Flaminio)教授とMark Barton特任研究員も受賞者に含まれています。
この賞は、主に近年成し遂げられた基礎物理学・生命科学・数学における重要な進展を表彰する国際賞のひとつです。Googleの共同創業者であるセルゲイ・ブリンさんなど4組のIT起業家夫妻(当時)が2013年に創設したもので、オンラインの公開プロセスで推薦された候補者から、過去の受賞者で構成される委員会が授賞者を選びます。今回の特別賞は、2016年5月2日に授与されました。
→→賞の紹介ページはこちら
2016/02/12:
LIGOによる重力波の直接検出について
国立天文台の特設ページでFlaminio教授のコメントを掲載しています。
→→詳細はこちらでご確認ください。
2016/01/19:
天文台国際光年の特設ページにFlaminio教授のインタビュー記事が掲載されています。
「重力波―科学によって天文学を理解し、天文学によって科学を理解する」というタイトルでFlaminio教授が語っています。
→→詳細はこちらでご確認ください。

大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)計画は、中核機関である東京大学宇宙線研究所と、国立天文台高エネルギー加速器研究機構とが密に連携しながら、国内外の数多くの研究機関の研究者の協力も得て推進されています。
皆様のご期待に応えるべく一同尽力してまいります。今後ともご支援、ご協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。
重力波望遠鏡KAGRA紹介ビデオ ICRR提供  

プロジェクト室からのお知らせ
過去に掲載したお知らせ
2016/01/13:
一般相対論100年を記念した国立天文台講演会を開催しました。
12月13日(日)に一橋講堂で「時空を超えた挑戦:一般相対性理論100周年と重力波天文学」と題した国立天文台講演会を開催し、佐藤勝彦機構長及び麻生洋一准教授が講演を行いました。
→→当日の様子はこちらでご確認ください。
この講演会は、日本重力波コミュニティによる企画「一般相対性理論誕生100年記念市民講演会」の一環として行われ、市民講演会は全国15か所で開催されます。
→→詳細はこちらでご確認ください(大阪市立大学へのリンク)。
2015/11/24:
11月19日にNHK国際放送(英語放送)でKAGRAが紹介され、麻生洋一准教授がインタビューを受けました。
→→こちらで動画を視聴することができます(NHK WORLDへのリンク)。
2015/11/06:
11月6日にKAGRA第一期施設完成記念式典が行われました。
→→詳細はこちらでご確認ください。
2015/10/06:
梶田隆章・東大宇宙線研究所所長がノーベル物理学賞受賞!!
KAGRAプロジェクトの研究代表者である、梶田隆章・東大宇宙線研究所所長が、ニュートリノ振動発見の功績に対して、今年度のノーベル物理学賞を受賞されました。
→→詳細はこちらでご確認ください(東大プレスリリースへのリンク)。
2015/10/14:
麻生洋一准教授が多摩六都科学館で講演を行いました。
10月12日(月・祝)に多摩六都科学館で「アインシュタインの宿題に挑む〜重力波の検出への期待〜」と題した講演会が開催されました。当プロジェクト室からは麻生洋一准教授が講演を行いました。ご来場誠にありがとうございました。
2015/04/01:
重力波プロジェクト推進室神岡分室を開設しました。
KAGRAプロジェクトのさらなる推進と現場活動の支援を目的として、4月1日付で国立天文台重力波プロジェクト推進室の神岡分室を開設しました。特に本年度は、国立天文台で開発された防振システムや、補助光学系の一部のインストールが予定されており、神岡分室はこれらの活動を支える重要な役割を果たします。
分室はKAGRAサイトに近い、北部会館という建物内の一室にあります。この部屋は飛騨市のご好意により提供されたものであり、井上市長をはじめとする飛騨市の方々に深く感謝を申し上げます。また、分室開室に多大なるご協力を頂いた東京大学宇宙線研究所にも感謝申し上げます。

KAGRA関連のお知らせ
KAGRAの最新ニュースはこちら →→ KAGRA_logo ←← 東大宇宙線研究所KAGRAプロジェクトへのリンク
2014/09/30:
NHK・BSプレミアムの番組『コズミック フロント』で「アインシュタイン最後の宿題 重力波を探せ」という特集が放送されました。
番組内では建設中のKAGRAや多方面の研究者のインタビューなどが紹介されました。現在、オンデマンド配信(有料)で視聴可能です。
→→詳細はこちらでご確認ください。
2014/07/04:
KAGRAトンネル完成に関する記者会見と見学会を実施しました。
2014年7月4日15:00から、岐阜県飛騨市神岡町において、東京大学の濱田純一総長同席の元,記者会見を行いました。
→→詳細は特設ページでご確認ください
2014/03/31:
重力波望遠鏡KAGRAのトンネル掘削が完了しました!!
2014年3月末日、総延長7kmを超えるKAGRAのトンネル掘削工事が成功裏に完了しました。
→→詳細は特設ページでご確認ください
2013/12/05:
重力波望遠鏡KAGRAのYアームトンネルが貫通しました!!
2013年12月5日午後2時半頃、岐阜県神岡町の山中に建設中の大型低温重力波望遠鏡KAGRA(かぐら)の2本のアームのうち、Yアームが貫通しました。
→→詳細は特設ページでご確認ください
2012/01/28:
「大型低温重力波望遠鏡LCGT」の愛称は「かぐら(KAGRA)」と決定されました!
→→詳細はこちらのページでご確認ください。
愛称公表式の模様はニコニコ動画のタイムシフトにて視聴可能です。
ニコニコ生放送の公式ページはこちら
2011/07/25:
LCGT計画についてのサイエンスカフェがニコニコ動画で生放送されました!
ニコニコ生放送の公式ページはこちら (現在、タイムシフトにて視聴可能です。)
朝日新聞社WEBRONZAの紹介ページはこちら



JST(科学技術振興機構)制作 [ScienceNews]
最新鋭の「重力波望遠鏡」KAGRA計画始動
JST(科学技術振興機構)制作 WEBラーニングプラザ用教材
「超高真空をつくる技術 - 超高真空を取り囲む表面処理技術」




世界天文年公式ページ TAMA300

重力波プロジェクト推進室 / 連絡先: gw-webmaster@  @の後にnao.ac.jpを追加してください。 最終更新 2016/05/16