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重力波プロジェクト推進室

重力波プロジェクト推進室では、宇宙からの重力波の直接検出による「重力波天文学」を創生することを目指し、地上の干渉計型重力波検出器の研究(TAMA300干渉計かぐら(KAGRA)CLIO干渉計)、第3世代干渉計のための技術開発、衛星を利用した重力波検出器(DECIGO)の開発を推進しています。

大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)計画は、中核機関である東京大学宇宙線研究所と、国立天文台、高エネルギー加速器研究機構とが密に連携しながら、国内外の数多くの研究機関の研究者の協力も得て推進されています。

皆様のご期待に応えるべく、一同尽力してまいります。
今後ともご支援、ご協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。



重力波望遠鏡KAGRA紹介ビデオ ICRR提供



これから重力波研究を志す学生の皆さんへ

こちらを御覧ください。

国立天文台における大学院教育についてはこちらをご覧ください。

総研大の『2016年4月入学者選抜入学試験』の概要が発表されています。
詳細はこちらでご確認ください。



Topics
プロジェクト室からのお知らせ
過去に掲載したお知らせ
2015/04/01:NEW!!
重力波プロジェクト推進室神岡分室を開設しました。
KAGRAプロジェクトのさらなる推進と現場活動の支援を目的として、4月1日付で国立天文台重力波プロジェクト推進室の神岡分室を開設しました。特に本年度は、国立天文台で開発された防振システムや、補助光学系の一部のインストールが予定されており、神岡分室はこれらの活動を支える重要な役割を果たします。
分室はKAGRAサイトに近い、北部会館という建物内の一室にあります。この部屋は飛騨市のご好意により提供されたものであり、井上市長をはじめとする飛騨市の方々に深く感謝を申し上げます。また、分室開室に多大なるご協力を頂いた東京大学宇宙線研究所にも感謝申し上げます。
2014/09/30:
NHK・BSプレミアムの番組『コズミック フロント』で「アインシュタイン最後の宿題 重力波を探せ」という特集が放送されました。
番組内では建設中のKAGRAや多方面の研究者のインタビューなどが紹介されました。現在、オンデマンド配信(有料)で視聴可能です。
→→詳細はこちらでご確認ください
2014/07/04:
KAGRAトンネル完成に関する記者会見と見学会を実施しました。
2014年7月4日15:00から、岐阜県飛騨市神岡町において、東京大学の濱田純一総長同席の元,記者会見を行いました。
→→詳細は特設ページでご確認ください
2014/07/18:
麻生洋一准教授が天文台談話会にて講演しました。
タイトル:“Opening a new window to the Universe with KAGRA: How do we do that ?”

国立天文台談話会:7月18日16:00〜17:00 大セミナー室
講演の概要:The second generation interferometric gravitational wave detectors, such as KAGRA, will start observations in the coming years. The unprecedented sensitivity of those detectors is likely to bring us multiple detection of gravitational wave events per year, opening a completely new window to observe the Universe for us. Direct detection of gravitational waves will provide us with rich and unique opportunities to explore physics of extreme conditions such as the test of general relativity under truly strong gravity fields, determination of the equation of state of neutron stars, observation of quasi-normal oscillations of black holes and so on. However, the technical challenges to detect a tiny deformation of the space-time as small as 10^-24 are enormous. In this talk, I will explain how we are trying to achieve such an incredible sensitivity and report the current status of the construction of KAGRA.
2014/03/31:
重力波望遠鏡KAGRAのトンネル掘削が完了しました!!
2014年3月末日、総延長7kmを超えるKAGRAのトンネル掘削工事が成功裏に完了しました。
→→詳細は特設ページでご確認ください
2014/03/18:
BICEP2プロジェクトの発表について
2014年3月17日、BICEP2プロジェクトから、宇宙背景マイクロ波輻射(CMB) の中に、初期宇宙重力波起源と考えられるBモード偏光成分を検出したとの発表がありました。これが確認されると、宇宙誕生時に起こったとされるインフレーションの強力な証拠となります。またこれは、テイラーとハルスによる連星パルサーの発見以来となる、重力波の存在に関する新しい証拠となります。
KAGRAは重力波を地球上で捉えることを目指している、レーザー干渉計型重力波検出器です。CMBのBモードを用いた観測とKAGRAはその検出原理も観測対象も大きく違いますが、一方でBICEP2プロジェクトによる今回の発表は、重力波によって我々の宇宙に対する理解がいかに深められるかの潜在能力を示す結果と言えます。
2014/03/11:
『国立天文台ニュース』2014年2月号は「重力波天文学が拓く宇宙」の大特集号です。
TAMA300からKAGRAへと続く重力波天文学の全貌とその魅力を多方面から紹介しています。
→→こちらからダウンロード可能です。
2014/01/24:
日経サイエンス発行の雑誌『日経サイエンス』3月号で「重力波天文学」が特集されています。KAGRAの特集記事では、東京大学宇宙線研究所の大橋正健准教授と東京大学安東研/国立天文台重力波プロジェクト推進室の安東正樹准教授が協力しています。
→→詳細はこちらにてご確認ください。
2014/01/24:
サイエンス社発行の雑誌『数理科学』2月号に藤本眞克名誉教授執筆の「一般相対性理論」〜GPS〜が掲載されています。
→→詳細はこちらにてご確認ください。
2013/12/05:
重力波望遠鏡KAGRAのYアームトンネルが貫通しました!!
2013年12月5日午後2時半頃、岐阜県神岡町の山中に建設中の大型低温重力波望遠鏡KAGRA(かぐら)の2本のアームのうち、Yアームが貫通しました。
→→詳細は特設ページでご確認ください
2013/12/20:
FLAMINIO教授が天文台談話会にて講演しました。「Status and perspectives of gravitational wave research」
国立天文台談話会:12月20日16:00〜17:00 大セミナー室
講演の概要: After a few years of data taking with Virgo and initial LIGO, advanced gravitational wave detectors based on laser interferometers are being built in the US (Advanced LIGO), in Europe (Advanced Virgo) and in Japan (KAGRA). These detectors are expected reach their design sensitivity by the end of the decade and to open the field of gravitational wave astronomy. In this talk I will briefly recall the most promising sources of gravitational waves as well as the motivations for pursuing the detection of the signal they emit. I will then recall the principles and the issues involved in the detection of gravitational waves with ground based laser interferometers. The present status of the the detectors development and in particular of the KAGRA project will be described. The last part of the talk will be devoted to the techniques involved in the analysis of the data collected using this kind of detectors, to some of the results obtained with Virgo and initial LIGO and to the perspectives of detection with advanced laser interferometers.
2013/08/13:
興研株式会社の広報誌7月号(No.654)に阿久津智忠助教のインタビュー記事が掲載されました。



JST(科学技術振興機構)制作 [ScienceNews]
最新鋭の「重力波望遠鏡」KAGRA計画始動
JST(科学技術振興機構)制作 WEBラーニングプラザ用教材
「超高真空をつくる技術 - 超高真空を取り囲む表面処理技術」

オリジナルフレーム切手のご案内
オリジナルフレーム切手『天文台があるまち 三鷹』のフレームにTAMA300の写真が掲載されています。
このオリジナルフレーム切手は国立天文台を題材としたもので、三鷹市内等の郵便局で販売されています。
詳細はこちらにてご確認ください。見本画像はこちらにてご確認ください。


KAGRA関連のお知らせ
KAGRAの最新ニュースはこちら →→ KAGRA_logo ←← 東大宇宙線研究所KAGRAプロジェクトへのリンク
2012/01/28:
「大型低温重力波望遠鏡LCGT」の愛称は「かぐら(KAGRA)」と決定されました!
→→詳細はこちらのページでご確認ください。
愛称公表式の模様はニコニコ動画のタイムシフトにて視聴可能です。
ニコニコ生放送の公式ページはこちら
2011/07/25:
LCGT計画についてのサイエンスカフェがニコニコ動画で生放送されました!
ニコニコ生放送の公式ページはこちら (現在、タイムシフトにて視聴可能です。)
朝日新聞社WEBRONZAの紹介ページはこちら



世界天文年公式ページ TAMA300

重力波プロジェクト推進室 / 連絡先: gw-webmaster@  @の後にnao.ac.jpを追加してください。 最終更新 2015/06/26